快適な住まいのコツ

2021年6月16日|カテゴリー「もみの木の家づくり
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“マイホームは一生もの”ですよね(灬˘╰╯˘灬)♥。・゚

だからこそ、「どんな家に住みたいのか?」ではなく「どんな暮らしをしたいのか?」ということが重要になります。

匠工房では、内装材はもちろん『もみの木』、壁紙はもみの木の効果を邪魔しない自然素材の玉紙を使用しています。

そして、もみの木の効果が最大限に発揮できるよう、張り方や使用量を箇所箇所で変えています。
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例えば、洗面所やトイレ、クローゼット、シューズクロークなどには全面にもみの木を使用しています。
湿気やカビ、ニオイを元から分解してくれます。

その他にも、「音楽室には音響効果を上げるため」「光の反射を活用するため」「断熱性能を上げるため」などなど。


これらの効果を『もみの木』以外の内装材で作ろうとすると大変です゜(´□`。)°゜
空気の浄化・調湿・消臭・抗菌・肌触りまでもの内装材はなかなかない・・・というより ないと思います。
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匠工房の家づくりは耐震性・高気密・高断熱・長期優良住宅になります。

私たちは家が快適かどうかは「数値」ではなく「体感」だと考えております。
素足で歩いた時どうなのか・・・
ニオイはどうなのか・・・
ジメジメしにくいかどうか・・・
光や音がストレスを感じないかどうか・・・

いくら性能が高くても内装材によっては快適さを感じられないという事もあります。
だから「体感」はとても重要だと考えております。

ぜひ素足での体感をお試しください٩(ˊᗜˋ*)و