今日は天気も回復し青空の天気となりました！
屋根地をするには最高でした！
…ただ風がまぁまぁ強め！
ヘルメットはもちろん、やはり安全を第一に慎重に仕事をしました。
落ちたら、大怪我どころか命の危険がありますからね！！
朝一番に続きの垂木を仕上げ、破風板を一周ぐるりと施工。
板野郡北島町H様邸新築工事！ 続きの垂木仕上げ、破風板を一周ぐるりと施工!
2019年3月11日｜カテゴリー「曽我部浩二のブログ」
破風板とは？
屋根の妻側に山形に付けられた板のことで、屋根の内部や屋根瓦の下に吹き込む風を防止するための板のことです。
住宅の屋根の先端部分に取り付けられています。
先端部分のうち樋（とい）が付く部分は鼻隠し、付かない部分は破風と呼ばれます。
破風板とは文字通り「風を打ち負かす板」という意味になります。
昼から野地板ですが風の勢いは弱くはならず…
この野地板を運ぶ時が一番危ないかも、足下は垂木だけで歩きにくく、野地板は風の抵抗をモロに受けてなので無茶をせず、二人でペアで運んで施工していきました！
事故もなく無事に屋根地が終わり、とりあえず雨もしのげる状態に！
まだまだこれからですが一つずつ丁寧に頑張っていきたいと思います！
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