徳島市中吉野町 O様邸新築工事 外部胴縁施工

2018年8月25日|カテゴリー「清水悠のブログ
今日の空

今日も暑い一日でした。
台風が過ぎてからまた暑さが戻って来た感じがします。
日陰にいると大したことないのですが
ひなたに出ると一気に暑く感じます。
台風の前は風もあってかなり涼しかったのですが
もう風もあまりないです。
はやく9月に入ったらもうすこし
涼しくなって欲しいです。



今日は、外部胴縁を回ってだいぶん終わりました。
中より外の方が風があって涼しいのですが
足場の上がり下りでかなり暑いです。
じっと止まってるより動いてる方がいいので
暑くてもまだ動いているので仕事した。動いた。って実感があります。

【外部胴縁】とは



『外壁通気工法』通気用胴縁のことをいいます。

通気工法が標準施工になってから、胴縁施工は当たり前のようになっています。
通気は直接経年劣化に繋がるところなので疎かにできません。



【外壁通気工法】とは



壁体内の湿気を『透湿防水シート』という材料で壁を覆い、外壁材との間に外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を透湿防水シートから通気層を通して外部に放出する方法です。
この工法のメリットは、壁体内結露を少なくすることが出来る事にあり、 その結果建物の耐久性が向上することになります。



透湿防水シート(とうしつぼうすいしーと)とは

水は通さないが、湿気(水蒸気)は通す性質をもつシートである。
透湿防水シートは、主に木造建築物の外壁の屋外側に用いられる。








最近子猫の動画を見たりして癒されてます。
この世で一番可愛い生き物って感じです。

癒しの猫

家の近くにいい歳した野良猫がいるのですが
その猫はまるまるふとって
車の下でいつもゴロゴロしてます。
これだけ暑いと猫も動きたくないんですかね、、





月曜日も仕事頑張ります。
大工職人! 清水 悠!!

清水 悠



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