鳴門市M様邸新築工事 サッシの窓枠取り付け

2018年11月2日|カテゴリー「栗林秀美のブログ

今日も朝から晴天です。
朝はとても寒いです。
朝寒いので起きるのがだんだん辛くなります。

今日の空模様



本日の作業内容❗️

サッシの窓枠を取り付けました。

既製品なので、カット無しで、組み立て、ビス止めしました。
取り付けて、キズや、汚れない様に養生しました。

サッシ枠取り付け





ソフトバンクが1日、広島との日本シリーズ第5戦(ヤフオクドーム)に5―4で劇的なサヨナラ勝ち。
対戦成績を3勝1敗1分けとし、日本一連覇に王手をかけた。

延長10回に4番・柳田悠岐外野手(30)が見事な殊勲弾。
バットを折りながらの衝撃アーチには本人もびっくりだった。
そんなミスターフルスイングの規格外のパワーには、業界の枠を超えて熱い視線が送られている。
主砲のバットがついに火を噴いた。
4―4の同点で延長に突入した緊迫の試合。
時計の針は午後11時を指していた。
先頭で打席に入った4番・柳田が2球目の内角スライダーを強振すると、打球は右翼テラス席へ着弾。
ヤフオクドームは歓喜の声に包まれた。
殊勲のサヨナラ弾に「ファンの歓声がボールを運んでくれた」と夢見心地だった。
ミスターフルスイングは「バットの先が折れていた。折れて(本塁打を)打ったのは初めてです」と人生初の感触に驚きを隠せなかった。

初といえばシリーズ通算21試合目の出場で、意外にもこれが自身初本塁打。
また、4番打者のサヨナラ弾は1971年第3戦の王(巨人)、2008年第2戦ラミレス(巨人)に次いで3人目だが、巨人以外の4番打者では初だ。

4時間25分の激闘に終止符を打った主砲はお立ち台で「疲れてます! こんな夜遅くまで、皆さんありがとうございました」と鷹党の大声援に感謝した。

バットを折りながらスタンドに放り込む驚異のパワー。
日本一連覇に王手をかけた一発は、柳田の規格外のパワーと卓越した打撃技術を、あらためて印象付けることになった。

「リラックスして、フルスイング」。独特の感性でそう表現するフルスイングは、野球界以外からも大きな注目を集めている。

ソフトバンク 柳田選手

ヤフオクドームでの開催は、この試合が最後です。

次の試合以降は、広島の本拠地マツダスタジアムでの試合です!!


広島カープもう負けれません。

頑張って3連勝して欲しいです。



大工職人!! 栗林 秀美!!
頑張っております(`・ω・´)9

栗林 秀美



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