鳴門市Ｍ様邸新築工事　トイレ入り口枠取り付け、リビングの巾木施工

今日は曇り空です！

最高気温は10度とかなり寒いです。

明日は、雨の予報です。

巾木とは住宅の壁・床の間を仕切る、木製または軟質ビニル製の見切り材です。
巾木する事で仕上げを美しくします。
デザイン次第で部屋の雰囲気が大きくかわります。

クロスの下端は足元に近く家具や掃除機がぶつかったり衝撃を受けやすいので、下から剥がれないように衝撃から保護する効果もあります。

昼からは、軒天の下地作業をしました。

軒天（のきてん）とは、屋根の外壁から外側に出ている部分（軒裏部）の天井。

屋根の裏部分のことです。

軒裏(のきうら)、上げ裏(あげうら)、軒天井(のきてんじょう)、軒裏天井(のきうらてんじょう)とも呼ばれています。