鳴門市M様邸新築工事 天井下地

2018年10月20日|カテゴリー「後藤周作のブログ

やっと天井の下地ができます。

防火のボードの下面に合わせて野縁を固定します。
それから吊り木を固定します。 

丁度真ん中位 5㎜ぐらい外回りより上げときます。
なぜかと言うとボードの重みで天井が下がるからです。
今回は5㎜ですけど広くなればまだ上げてもいけます。
部屋の広さによって上げる高さも変わります!

天井下地施工

天井下地施工

【野縁】【吊る木】とは


『のぶち』 とは 天井板を取り付けるための下地材として30~45㎝ほどの間隔で配置される細長い材。
木製以外にアルミ製や軽量鉄骨製のものなどもある。



『つりぎ』とは 造作のある部分を上方から吊り支える部材の総称。
天井を吊るために用いる材で、上部には釣木受けに取付け、 下部は天井を野縁と裏桟の交差部で支持する。



後は垂木を流して完了です!






昼飯に又々『三八』に行きました!!
行くところがいつも一緒!
お気に入りです(๑˃̵ᴗ˂̵) 

昼飯に『三八』へ

贅沢しました~(´∀`)
『ラーメン特盛 餃子飯』を注文!

きのうは昼飯が足らなかったのか夕方腹が減りすぎてつらかった( ̄▽ ̄;)
今日は食いだめ!!

腹がパンパンで昼からの仕事がせこいです( ̄▽ ̄;)
腹がつかえてかがむのがorz......
かがんでする作業でなかったのでよかったです。



弊社は外構工事もしております!!
わたくしにお任せください!!

土木・大工職人!! 後藤 周作!
頑張っております(○`・Д・´)9


後藤 周作



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