今日は周さんと松茂町に来ております！
本日は基礎打ちの後にするレベリングの作業になります(^^)d
これが上手に出来なければビー玉が転がる家になるらしいです(^-^;
松茂町 中庭のある自然素材の『もみの木の家』新築工事 レベリング作業
2019年2月8日｜カテゴリー「後藤楓のブログ」
前の日に社長と周さんでキッチリ水平の確認をしているので、自分はレベリング材を流すだけの作業になります(^^)d
まずは基礎の型をケレン(掃除)をし、ブロアを基礎に付着しているコンクリートのカスや粉を飛ばします。
綺麗にしておかないとレベリング材を流した時にコンクリートと噛み付かないからです(^o^;)
一昔前は一般のモルタルで左官屋さんが水平に施工していましたが、レベリング材を使う事によって、より水平精度が良くなったと聞いています(^^)d
ちなみにレベリング材は硬化する前は液体です。
型の中に流して自動的に水平になり硬化します( ´∀`)
考えた人は天才ですね( ´∀｀ )b
本日のラーメン屋巡りは周さんと松茂町の『頂点』です(^^)
何度か来た事がありますが、ラーメンも美味しいですが、ご飯のおかわりはもちろん、辛もやし食べ放題…最高です笑(^_^)v
腹いっぱいで昼の仕事に挑む事ができました(^-^)/
明日からはまた鉄骨住宅に戻り作業したいと思います♪
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