徳島市川内町 鉄骨構造住宅新築工事 鉄骨の外周部土台入れ

2019年2月5日|カテゴリー「後藤楓のブログ

本日の作業は鉄骨の外周部土台を入れていきました(^-^)
社長と横瀬さんが土台部の墨付けをし、自分が基礎と土台を固定するボルトの穴を空けていく作業です。
こちらの作業は木造住宅でも同じ作業をするので大丈夫です( ´∀` )b

基礎と土台を固定するボルトの穴あけ作業




本日の昼は川内町の麺王ですv(´▽`*)
川内近辺は美味しいラーメン屋が沢山ありますね!こちらの現場にいる間に川内町は全て制覇したいと思います笑
ちなみにこちらも美味しかったので是非行って見てください…ご飯はおかわりし放題です( ´∀`)
自分は三杯いただきました(^-^)/
今日の昼ごはんは『麺王』

ご飯はお代わりし放題!




昼からは頭つなぎを取り付けし、図面に書いてある寸法で、柱や間柱の位置の墨付けをしました。


頭つなぎとは?


頭つなぎとは、木造の柱の間をつないでいるという意味で『柱頭つなぎ』とも言います。
上からの荷重がかからない場合、単に柱の上部を固定するために柱の上に水平に渡した部材のことです。
又は、荷重がかからない簡易な間仕切り壁などの上部に設ける部材。
※住宅建築専門用語辞典参照






明日から墨付けしました位置に、柱や間柱を入れていく作業になります。
明日も1日頑張りたいと思いますm(_ _)m




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