本日は宵建です(*･ω･)
天気が微妙です！雨が降りそうな気がします(・_・)
宵建とは上棟の前日に行う柱や梁を組み立てる
作業の事です。
柱と梁を取り組み、掛矢で打ちこんでいきます。
このトンカチが大きくなったような道具が掛矢（かけや）といいます。
木製なら叩いた時に木も割れる心配なし(´∀`)
鳴門市M様邸新築工事 宵建
2018年9月15日｜カテゴリー「福家浩之のブログ」
【掛矢】とは
堅い木で作られた大形の木槌のこと。
木槌の大きいもので杭打ちや部材の組み立てなどに用いる。
線路の真横は規定により材料を置いてはダメらしいです(ーー;)
はじめて知りました！狭い現場でないので助かりました。
帰り際、大雨が降りました！材料はシートしてたのでセーフ(￣^￣)
月曜日は上棟式です(>_<)
頑張ります(`･ω･´)9
大工職人！！ 福家 浩之！！
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