「もみの木」の不思議。

2019年11月22日|カテゴリー「不思議な話
IMGP0276
「もみの木」は神事にも使われています。

神社のお札や絵馬。棺桶や塔婆ももみの木を使用しています。
明治神宮の「代々木」の名前の由来は、もみの木の大木が代々植えられていたのが名前の由来と言われています◟(∗ˊ꒵ˋ∗)◞
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「もみの木」には人を引き寄せる不思議な力があるのかもしれません( ღ'ᴗ'ღ )

使用する「もみの木」は250年から300年前後のものばかりです!

江戸時代に芽を出した木になりますので、すごく歴史を感じますね(..◜ᴗ◝..)
だからかもしれませんが、聞くところによりますと
「もみの木が好きな人は霊感が強い人が多い。」
こんな話を耳にしたことがあります( ›ω‹ )
昔の方はそれを分かっていて神事に「もみの木」を使用していたのかもしれないですね!