浮造りの床の心地よさ。

2020年7月28日|カテゴリー「もみの木の家づくり
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「もみの木」の床材は表面が浮造り(凸凹)になっています((o´v`o)ノ
裸足で歩くと足の裏の感触もすごく気持ちいいです!


一般的なカラーフロアですと、夏場スリッパを履かないで裸足で歩くとすごくペタペタしますよね!
もみの床材は、夏場など汗をかいた足の裏でもペタペタ床にくっつく感触もしないと皆様に喜ばれております((pq•ᴗ• )♬
なぜペタペタ感がしないのかといいますと・・・
浮造りで表面が凸凹しているので肌の密着度が少ないからです!

浮造りには他にも理由がありまして・・・
表面積が増えることによって「もみの木の効果」がより多く期待できるということなんです!

樹齢が250年から300年にもなりますので木目が100本近くもあります!
すごいですよね(๑॔❛ꇴ❛๑॓)۶⁾⁾
一般的な木材の木目で大体20~30本なので比べ物になりませんね!!
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その他にも、表面が凸凹になっているので滑りにくく小さなお子様やお年寄りの方にも安心ですよね( ღ'ᴗ'ღ )

針葉樹なので柔らかく適度な弾力もありますので、長時間座っていてもお尻が痛くなりにくいのもいいですよね!!
なんといっても一番は寝転んでいただくとすごく気持ちいいですよ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

ぜひ『もみの木の家』を一度体感してみてください!
きっと、皆さまも「もみの床材」の心地よさがやみつきになるはずです!
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