バリアフリーといってもたくさんあるのですが、お客様に合ったバリアフリーのプランをご提案いたします。
将来的な介護を視野に入れての設計であれば、車いすが通れる通路幅にしたり、できるだけ段差を減らすこと。
家の中だけではなく、家の外側つまり外構を含めたバリアフリーにすること。
おじいちゃん、おばあちゃんの生活スペースは上り下りの少ない1階がいいですし、
その中で、きちんとご家族とのコミュニケーションがとれる生活動線を考えます。
お風呂でヒートショックにならないように、温熱環境もきちんとしましょう。
なにかお困りのことがあれば、お気軽に聞いてくださいね！
