プロ野球日本シリーズ

2018年10月29日|カテゴリー「栗林秀美のブログ

今日は、朝から曇っていました。
朝は寒かったです。

朝の寒さを『朝寒(あささむ)』と呼ぶそうで、日中は暖かく感じなくても、朝際立って感じられる寒さのことを意味しています。
日中は移動性高気圧に覆われ晴れて暖かくなりますが、夜になると暖められた空気が上空に逃げる放射冷却が強まり、気温が下がって朝の寒さ(朝寒)となります。

この寒暖差で風邪を引きやすくなるので注意が必要ですね!

今日の空模様


今日も一日仕事頑張りました。




日本シリーズは28日、マツダスタジアムで第2戦を行い、広島が5―1でソフトバンクを下して1勝1分けとした。
広島自慢の打線が猛打で本拠地勝利をもたらした。
第1戦で無安打だった丸、田中にシリーズ初安打が生まれ、鈴木は猛打賞で3打点。
終わってみれば10安打の猛攻に緒方監督も「クリーンアップがいい仕事をしてくれた。しっかりと自分たちの野球ができた」と手応えを口にした。
ただ、気掛かりは武器である機動力が発揮できていない点だ。
シーズンではリーグ断トツの95盗塁をマークしたものの、今シリーズではゼロ。第1戦で上本、野間が刺され、第2戦でも鈴木、田中が封じられ、2戦4盗塁死の惨状だ。
12球団屈指の盗塁阻止率を誇る甲斐、高谷の強肩自慢に対し、イケイケで走らせるだけではせっかくの走者を“無駄死に”させることにもなりかねない。
それでも広島はお構いなしの姿勢だ。

「じっとしていたままでは安打が出ても一、二塁にしかならない。動いて相手の守備を動かすことも大事。かつては自分たちも『とにかく走れ』と言われてきた。決して『セーフになれ』とは言われていない。逆にサインが出されたのに走らなかったら怒られてきた」(東出打撃コーチ)。
結果より、仕掛けることで攻撃の幅を広げるというのが広島伝統の考えだ。
選手たちも“アウト上等”の精神に変わりはない。「(盗塁に)トライすることが大事。相手はいい投手ばかりなので足を使っていかないとなかなか点が取れない。1回アウトになったからといって怖がることはない」(野間)と3戦目以降も積極姿勢を貫くつもり。
けん制がやたらと増えるなどこの2試合で相手バッテリーへの重圧を与えることには成功している。今後も“足”を生かした攻撃で34年ぶりの頂点を目指す。


日本シリーズ
※画像はお借りしました


頑張って日本一になって欲しいです。
応援しています( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧


大工職人!! 栗林 秀美!!
頑張っております(`・ω・´)9

栗林 秀美



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